オープンハサミ2026|波佐見町を楽しむ4日間!工場見学やものづくりの魅力をご紹介

長崎県波佐見町で、2026年10月31日(土)から11月3日(火・祝)までの4日間、「OPEN HASAMI(オープンハサミ)2026」が開催されます。
波佐見焼の産地として知られる波佐見町。
今回のイベントでは、やきものだけでなく、町の歴史や文化、食、ものづくりなど、波佐見のさまざまな魅力に触れることができます。
今回は、そんな「オープンハサミ」についてご紹介します。
|オープンハサミとは?

オープンハサミは、波佐見町全体を会場として、町の魅力を見て、知って、体験できるイベントです。
波佐見町には、約400年にわたって受け継がれてきた波佐見焼の歴史があります。
町内には、器づくりに携わる窯元や工房をはじめ、個性豊かなお店や飲食店、歴史を感じられる場所が点在しています。
オープンハサミでは、そんな波佐見町を巡りながら、普段はなかなか見ることのできないものづくりの現場や、地域の人々との交流を楽しむことができます。
器を見るだけでなく、その器が生まれる町そのものを楽しめるイベントです。

|波佐見焼のものづくりを身近に感じる
波佐見焼の器づくりには、成形、絵付け、施釉、焼成など、さまざまな工程があります。
普段、食卓で何気なく使っている器も、多くの工程を経て完成しています。
オープンハサミでは、参加する窯元や工房によって、工場見学やものづくり体験などが企画されています。
実際の現場を見ることで、完成した器からは分からない作業の様子や、職人の技術に触れることができます。
器がどのように作られているのかを知ると、普段使っている波佐見焼にも、また違った魅力を感じていただけるかもしれません。

|高山のOPEN FACTORYについて
高山では、普段から波佐見焼の製造工程をご覧いただける「OPEN FACTORY」を行っています。
高山の工場では、素焼きされた器が届いたところから作業が始まります。
器の表面を整える「はわき」、器に絵柄を加える「パッド印刷」や職人による絵付け、釉薬かけ、そして焼成へ。
さまざまな工程を通して、器は少しずつ完成へと近づいていきます。
これまでブログでも、こうした製造工程を一つひとつご紹介してきました。
写真や文章だけでは伝わりにくい、作業の細かさや工場の雰囲気。
実際のものづくりの現場をご覧いただくことで、波佐見焼の魅力をより身近に感じていただければと思います。

|波佐見の町を巡る楽しみ
オープンハサミの魅力は、工場見学だけではありません。
町内を巡りながら、気になるお店に立ち寄ったり、食事を楽しんだり、普段とは違う波佐見の風景に出会ったり。
波佐見焼をよく知っている方も、初めて波佐見町を訪れる方も、それぞれの楽しみ方ができる4日間です。
工場やお店を巡る中で、作り手の思いや、ものづくりが身近にある町の雰囲気にも触れていただければと思います。

|オープンハサミ2026 開催概要
開催期間: 2026年10月31日(土)〜11月3日(火・祝)
開催場所: 長崎県東彼杵郡波佐見町内の各参加施設・会場
イベント内容: 工場見学、ものづくり体験、ショップ、飲食など
各施設によって開催日や営業時間、予約の必要性などが異なります。
お出かけ前には、オープンハサミ公式サイトで最新情報をご確認ください。
公式サイト:https://open-hasami.com/
|まとめ|波佐見のものづくりに触れる4日間
波佐見焼の魅力は、完成した器のデザインや使いやすさだけではありません。
その背景には、職人の技術や工場でのさまざまな工程、そして長年ものづくりを支えてきた波佐見の町があります。
オープンハサミは、そんな波佐見町の魅力を改めて知ることができるイベントです。
高山でも、日々のものづくりを通して、波佐見焼の魅力をこれからもお伝えしていきたいと考えています。
この秋はぜひ、波佐見町へ足を運んでみてください。



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